いおたの食事を考える

いおた

現在いおたに与えている食事はロイヤルカナン サイズ ヘルス ニュートリション ミニ スターター マザー&ベビードッグとニュートロ ナチュラルチョイス プレミアムチキン。果たしていおたにとって本当にいい食事なのかと考えはじめ、ちょっと勉強することにしました。

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更紗を飼い始めたころは「サイエンスダイエット」がとてもいいと評判でずっと食べさせていました。更紗がよく病院にかかるお年頃になったころに病院食に切り替えましたが、どこのだったかは失念してしまいました。

グレインフリーについて

更紗が亡くなって5年の間にどうもグレインフリー(穀物不使用)なる考え方が流行っているようで、穀物不使用の食事が隆盛を極めているようですね。でも、本当に穀物不使用がいいのか?という議論はあまりなされていない様子なので、よくよく調べてみることにしました。

そもそもグレインフリーの流れになったのは

1970年代:イヌ唾液中のアミラーゼ活性が雑食動物と比べ著しく低いとする複数の論文発表
→だから穀物は不要という考え
2006年 :全米研究評議会(NRC)は、「十分なたんぱく質を与えられていれば、犬・猫は炭水化物を全く必要としない」と発表
→タンパク質も糖にかえることができるから、タンパク質だけ与えておけばよいという考え
2008年 :アメリカ飼料検査協会(AAFCO)は、「犬と猫が必要とする炭水化物の最低量はゼロである一方、たんぱく質は過剰供給になることはない」と発表
→タンパク質を過剰に与えすぎても過剰にはならないのでたくさんやってもよいという考え

この3つのことが根拠のようです。
ですが、

2013年 :スウェーデン・ウプサラ大学が「アミラーゼ消化酵素遺伝子はオオカミの数倍」と発表
→アミラーゼ消化酵素遺伝子があるから、穀物も消化していますよという話

総合的に考えて、結局肉食に近い雑食というとらえ方がやはり妥当であり、穀物アレルギーを持っている犬でなければグレインフリーにとらわれることはないということ。

最終的な結論として

ロイヤルカナンに関しては、成分表を見る限り原材料に不透明な部分が多いことから少しずつ減らしていき、まずはニュートロナチュラル1本に切り替えます。さらに今与えているニュートロナチュラルが無くなる手前からニュートロシュプレモへ切り替えることにしました。

グレインフリーにとらわれるよりむしろ、成長期に必要な炭水化物・カルシウム・リンなどがきっちり含まれているフードを選ぶことの方が将来的に大事ではないでしょうか。

ニュートロシュプレモを選択した理由

  • 安定供給されている
  • 近くのお店でも購入可能
  • 自然食材を用いている
  • 成分が明らか
  • ビートパルプも精製されていない(ホームページに材料を精製しないと明記あり)

ちゃんと食べてくれますように!まぁいおたの場合結構なんでもよさそうなぐらいパクついて食べているので大丈夫だと思いますが・・・

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